参議院議員和田まさむね
令和の和田まさむねは、
日本国と国民のために突き進みます。

メッセージ

新元号「令和」の「和」は、
日本人の精神を
最も良く表している言葉です。
対立のための対立ではなく、
和を以て日本の繁栄に
つなげていく。
「令和」の「和」は
和田の和でもあります。
令和の和田まさむねは、
日本国と国民のために
突き進みます。
令和6年11月に参議院内閣委員長を拝命いたしました。内政に関する数多の重要政策を審議する要となる委員会を司る重責ではございますが、日本国の安全安心と更なる繁栄のため、日々様々な課題に精力的に取り組んでおります。国を守り国民を守り我が国の繁栄のために力を尽くしていきます!

プロフィール

和田まさむね
1974年(昭和49年)
10月14日 東京都小金井市生まれ
小金井市立第三小学校、小金井市立緑中学校卒業(剣道部)
1993年(平成5年)
慶應義塾志木高等学校卒業(軟式野球部)
1997年(平成9年)
慶應義塾大学法学部政治学科卒業(日本外交史)
NHK入局 アナウンサー職
2013年(平成25年)
第23回参議院議員通常選挙 宮城県選挙区において、220,207票を獲得、初当選
2019年(令和元年)
第25回参議院議員通常選挙 比例代表選挙区において、288,080票を獲得、2回目当選
国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官としてコロナ禍におけるGOTOトラベルの立案と制度設計にあたり、地域経済の核となっている観光産業を支えることに尽力。
2022年(令和4年)
自民党内に議連を立ち上げ、不妊治療の保険適用を実現。
2023年(令和5年)
憲法改正を速やかに実現する中堅若手の会(議員連盟)共同代表
2024年(令和6年)
参議院内閣委員長就任
公   職 元国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官(令和元年9月~令和2年9月)
参議院内閣委員長(令和7年11月~現職)
所属委員会 国土交通委員会、東日本大震災復興特別委員会
資格 防災士、宮城県防災指導員
家族 妻、長男、長女
趣味 マラソン(ホノルルマラソン5回完走)、剣道二段、仙台藩作法香之儀・奥許

▼その他
仙台青年会議所特別会員、仙台三田会(慶應義塾OB会)幹事、在宮城東京六大学OB平成会幹事、東北日米協会会員、ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会(食の騎士団)会員

政策

参議院議員和田まさむねの政治3原則

国を
まも
子供を
まも
皇室を
まも

参議院議員和田まさむねの重点政策

独立自尊の国家観をもって、
国益を守り、
国民の暮らしを
豊かにするのが私の使命です。

国家観を持って、
国を守る政策を実行!

自衛隊を憲法に明記し、
日本の平和を国民の手=自衛隊によって守ります。

  • 速やかなる憲法改正国会発議の実現。
  • 憲法 9 条に「自衛隊」を明記、緊急事態条項の創設。
  • 防衛費を、欧米並みのGDP 比3%以上に引き上げ、防衛力を充実。
  • 抑止力が高まれば平和も高まる。巡航ミサイルなど敵基地への反撃能力の保有強化。
  • 安全保障上重要な土地を、外国企業や外国人が取得することを規制。
  • 一部外国からのスパイ活動は外交防衛経済など幅広い領域に影響が出ており、スパイ防止法の早期制定と、実行機関として司令塔機能を政府に創設。
次世代を育て、
未来につなぐ政策を実行!

大胆な子ども子育て支援と負担軽減を実現します。

  • 出生時に 1,000 万円給付を。
  • 公約だった不妊治療の保険適用を令和4(2022)年に実現。今後は、保険負担分を軽減する自治体助成の促進、卵子凍結への助成、出産費用の無償化、不妊治療技術の更なる発展への支援、胚培養士国家資格化の実現へ。
  • 向学意欲のある若者を対象とした、給付型奨学金の充実。
  • 祖父母との三世代同居、近居の支援制度、二地域居住のライフスタイルで豊かな暮らしと地方の活性化を充実。
  • ギガスクール(小中学生1人1台端末)を推進。AIやデジタルで日本を世界一へ。
早期にGDP1000 兆円達成!、
日本経済を根本強化し10年で所得倍増!

宇宙航空産業など最先端技術開発を強力に後押し。全国各地に最先端技術開発を担う工場が出来るようになります。所得が上がれば税収も増え、増税せずとも高齢者福祉、子育て支援の一層の充実ができます!

  • 宇宙航空産業の強化。特に航空機産業を世界一へ(次のⅣ章で詳しく)。
  • 介護、障害福祉、保育の現場における職員の根本的処遇改善(現状は介護職員は全職種平均より約8万円低い)と、経営、運営の安定。
  • 社会福祉法人を中核とし、地域の福祉を再構築、強化。
  • 新「日本列島改造」。新たな国土のグランドデザインを策定。リニアをはじめとする鉄道網や道路網を強化。老朽化が進む全国の基幹インフラ(上下水道、橋梁トンネル等)修繕や更新を集中的に実施。
  • 明治維新後の廃城令や戦災によって焼失した全国の城郭や文化財の復元。ふるさと納税の積極的活用や国費を投入
  • 教育国債を発行し、教育予算を充実。
  • 世界最高水準の教育と教育費支援を実現。
  • 将来不安で積極的な消費に踏み出せない子育て世代の負担軽減で消費を喚起。地方においても景気の好循環を生み出し、令和17(2035)年に所得を倍増。
圧倒的世界一目指す
最先端の技術開発!

宇宙航空関連予算を 2 倍にし、技術大国日本を復活させ世界一にします。

  • 日本単独による月の有人探査と火星有人探査実現に向けた技術開発。
  • 令和17(2035)年までに官民で5兆円を投資し、高性能の国産中型ジェット旅客機を開発(昨年経産省が発表済)。量産体制構築で、航空機産業を日本経済の根幹に。
  • 中型ジェット旅客機は、1機あたり部品300万個を使用。価格は200億円。地方部への工場立地で、地方の産業の姿を変える。
  • 主要な電子機器、通信機器において、日本が開発したプラットフォームが中心となる技術の構築。
  • JAXA(宇宙航空研究開発機構)を拡大改組し「宇宙航空庁」の創設。
  • 日本が世界一である内燃機関(エンジン)による次世代型自動車の開発。
特化政策

特別に注力している分野における政策を推進します。

  • 旧宮家の男系男子の方々の皇籍復帰。安定的な男系の皇統継承を守ります。
  • 北朝鮮による拉致問題の解決
  • 戸籍上の夫婦同姓を絶対に維持し、不便の解消のためであれば「旧姓の通称使用」法制化を目指す。「親子別姓」や「兄弟姉妹別姓」とならないよう、子供の気持ちを尊重。
  • 歴史・道徳教育を柱に教育再生。日本人としての自信と誇りを育む。
  • 農林水産業を成長産業に。農林水産業への担い手不足解消の為に大胆な施策を実現する。
  • 備蓄米は、100万トン体制から、大災害や東アジアでの紛争発生に備え、半年分の備蓄300万トン体制へ。
  • 沖縄県に相続税無税特区を設け、国内移住を喚起し、日本のシンガポールへ。
  • 防災大国実現に向けた防災復興省の設立と東日本大震災からの完全復興。
  • 防災力強化における警備業の活用。
  • 最後の既得権と言われる放送局の電波を整理し、通信に割り当て、我が国の情報通信を強化。
  • 住宅ローン減税の控除期間の延長など、特に若い世代が住宅を購入しやすい制度づくり。
  • 子育て世代の負担軽減により、住宅購入意欲向上を推進。
  • 地方銀行の不動産業参入ではなく、不動産取引において、不動産業を地方銀行がサポートしやすい環境を整備。
  • 未知の病気のまん延、未知の病害虫に対応するため、ペストコントロール業の国家資格化により、専門知識を有したプロによる、より強力な衛生管理体制の確立を。
  • 倉庫業、トラック事業者への支援強化、物流の円滑化で日本経済の発展へ。
  • 高齢化社会や地方部の輸送力の確保のため、公共交通としてのバス輸送体制を強化。
  • 国家の根幹インフラである地域のガソリンスタンド網の維持発展。
  • プロレスなど高度なエンターテインメントで、海外発信のみならず外国人観光客を引き込むクールジャパン戦略を推進。
  • 国民文化祭の正式種目であり、老若男女各世代が楽しんでいる麻雀の風営法からの除外。
  • 緑が多く、憩いの場があり、人とペットが快適に暮らせる豊かな、家づくりとまちづくりを。

和田まさむね 
後援会のご案内

和田まさむね後援会では、
目標に向け共に闘ってくださる
会員を募集しております。

和田まさむねには、しがらみがありません。業界に配慮したり労組に配慮したりということがなく、誰にも気兼ねなく、やるべき政策を実行していきます。だからこそ、皆さま1人1人の応援が、和田まさむねの力となります。どうか入会をよろしくお願いいたします!
ご入会を希望される方は、下記フォームから必要項目をご記入ください。

個人献金のお願い

個人献金は新しい時代における
政治活動の重要なエネルギーです。
皆さまのご支援を
心よりお待ちしております。

個人献金は特定の組織にも属さず利益団体との、しがらみのない政治家が国民本位の政治を実行していくための重要なエネルギーとなるものです。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

※注意事項
  • 個人献金は、政治資金規正法により規制を受けます。
  • 外国籍の方・未成年者・匿名での献金は禁止されています。
  • 年間 50,000 円を超えた寄付をされますと、住所・氏名・金額・職業・寄付を した日付が収支報告書に掲載され、開示されます。
  • 個人からの献金は、寄付金 ( 税額 ) 控除の対象となります。 寄付金控除をご希望の場合、年間の寄付金額が 50,000 円以下であっても寄付者の住所・氏名が収支報告書に記載されます。
  • 年間150万円を超える政治献金を同一の政治団体にすることはできません。

自由民主党ご入党の
ご案内

自民党に入党して、党員として自民党と和田まさむねを支えてください!
日本全国どちらにお住まいの方でも
和田支部を通じて党員になることが可能です。

入党資格について

わが党の綱領、主義、政策等に賛同される方
満18歳以上で日本国籍を有する方
他の政党の党籍を持たない方

入党手順

和田まさむねが支部長を務めます「自由民主党宮城県参議院比例区第十七支部」を通じて、入党を希望される方は、フォームの必要事項を入力してください。入党申込書をお送り申し上げます。

「入党申込書(4枚複写式)」に氏名、生年月日、職業、住所、電話番号などを記入し、4枚全てに押印して「記入方法説明資料」に記載の住所までお送りください。
党費の納入方法につきましては、入党申込書をお送りする際に同封いたします「記入方法説明資料」にてご案内申し上げます。

党費:一般党員 年額4,000円、家族党員 年額2,000円となります。
家族党員として入党するには、同一世帯に一般党員1名が必要です。合わせて一般党員と同一住所・同一名字であることが条件となります。
新規で入党される場合、「家族親党員番号欄」は、「空白」で結構です。

入党に関するご質問は、こちらよりお問い合わせください。

2年以上継続している党員(一般党員・家族党員)には、自民党総裁選挙の投票権が与えられます。

ご意見・お問い合わせ

皆さまのご意見をお聞かせください。
連絡があれば宮城県内どこでも
「まさむね」が参上いたします。

和田まさむねへのお問い合わせは下記お問い合わせフォームからどうぞ。お急ぎやお電話、Faxでご用の方は、和田まさむね事務所まで直接お問い合わせ下さい。ご意見、お問い合わせは、下記フォームから必要項目をご記入ください。

所在地

仙台後援会事務所を新設いたしました

宮城県仙台市青葉区本町1丁目12番1号 サンライズ仙台本町ビル
TEL:022-398-8020 / FAX:022-398-8021

仙台事務所

宮城県仙台市青葉区上杉1-5-13 三矢ビル3-B
TEL:022-263-3005 / FAX:022-796-3938

東京事務所

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